Workshop / 01

Serverless Tech Challenge - AWS Workshop

昨年好評だったServerless Tech Challengeを今年も開催します!運営が用意したいくつかのお題から1つ選択し、チームで実装してください。最後に各チームで作ったものを発表していただきます。その内容を元にAWSのソリューションアーキテクト達(SAs)が独断で「一番イケてる」ものを選び表彰いたします。なお、お題は公平を期すため当日発表としますが、よくあるWebサービスっぽいものを予定しています。また、実装にあたってはAWSのサーバーレステクノロジーをフル活用してください。もちろん見た目も重要です。なお、AWS以外のサービス(IaaS/PaaS/SaaSなど)利用は禁止とします。

※チーム参加も、1名での参加も可能です(1名参加の方は運営側でチーム編成いたします)
※また、昨年同様優勝チームには超豪華景品を進呈いたします。

Workshop / 02

Azure Serverless Ninjas Workshop - Microsoft Workshop

サーバーレスアーキテクチャ ワークショップ

Developers are looking to leverage the new paradigm of serverless architectures: scalable and reliable event based compute experience for code and workflows. Serverless accelerate the development of applications while eliminating the management of infrastructure. Empowered by out of the box auto-scaling and unmatched cost effectiveness via micro-billing, technologies like Azure Functions, Event Grid and Logic Apps are allowing developers to build reliable cloud solutions very quickly. Join us and try also the unique Azure service “Durable Functions” that allows to build complex Serverless workflows or long-running processes via code. Great bonus is that the author of Durable Functions, Chris Gillum will join us for the workshop so you will be able for learn a lot about Azure Functions, Durable Functions and App Service from him!

サーバーレスアーキテクチャという新しいパラダイムを体験してみませんか?スケーラブルでリライアブルなイベントドリブンの世界をコード、そして最新のサーバーレスワークフローシステム。これらの技術により開発やインフラストラクチャをシンプル化しつつも、オートスケール、使っただけの課金をも同日に実現します。最新のメッセージングプラットフォーム Event Grid をはじめ、Azure Functions, Logic Apps などサーバーレスアーキテクチャの基本のすべてを学び、プロダクションプロジェクトに今すぐ持ち帰って適用してもらえるようなワークショップをご用意いたしました。今回はそれに加え、”Durable Functions” というサーバーレスの最新のオーケストレーションエクステンションをその作者のChris と共に学ぶことができるまたとない機会です。ぜひご参加を!

Workshop / 03

Create a Serverless GitHub Bot on your Laptop with OpenFaaS

このワークショップではOSSでサーバーレスなFaaSフレームワークであるOpenFaaSの基礎から応用までを学びます。OpenFaaSとコンテナの力を使うとどんなプログラミング言語でも、あるいはどんなバイナリでも簡単にFunctionを作ることができます。このself-pacedなワークショップでDocker Swarm(kubernetesでももちろんできますが、簡単のためSwarmを使います)とPythonを使ってFunctionを作ってみましょう。

このワークショップで扱うトピックとしては、pipを使ったFunctionの依存パッケージの管理、シークレットでAPIトークンを守る方法、Prometheusでfunctionを監視、非同期に複数のfunctionを実行してアプリケーションを作る方法などです。一通りの基礎を学んだところで、GitHubのIssueの文言を解析して、ネガポジ判定のラベルを適用するBotを作成します。

このワークショップは初心者でも上級者でも参加可能です(初心者の方もわかるようにしっかりサポートします)。